呼吸器科

呼吸器科外来

当院の患者さんの7割が関節リウマチ、1割がその他の膠原病と言われています。リウマチ・膠原病においては、肺病変の合併する頻度が非常に高く、初診時より肺野の診療・検査が大変重要となります。
間質性肺炎は多くの膠原病で高頻度に認められ、生命予後にとっても重要な病変です。胸部レントゲン写真のみでは、軽度の間質性肺炎は診断が出来ないことも多く、胸部CT写真が必要となります。
当院ではリウマチ・膠原病の初診時およびDMARDSの投与開始時にはなるべく胸部CT写真を施行するように心がけています。それにより偶然、初期の肺癌等が発見され、早期に手術が出来る患者さんもおられます。
現在は肺癌検診でも胸部CTが施行される時代ですから、手軽にCT検査の出来る当院は大変便利だと思われます。