治験情報

当院では優れたお薬の治験を行っています。 「薬」を世に出すためには厳しいテスト(治験)をしなければなりません。すなわち我国で開発されたり、すでに欧米で「薬」として使われているのを日本人の体に合うかどうかをテストします。

今日では我国の治験も世界的標準に照らした規範(GCP)の下で行われています。患者様には創薬ボランティアとしてご協力を頂きますが、ご希望されたすべての患者様に参加いただけるというわけではありません。また、治験中は通院回数や検査などが増える場合がありますが、治験をお受けになる患者様のメリットは大幅に改善され、治験の間は患者様のほとんどすべての医療費、往復の交通費は不要となります。 いい薬は早く世に出したい。その皆様の願いの一端を社会的使命とこころえ、当院も任っています。

この治験はどこの病院でも出来るものではありません。病院の医療スタッフのレベル、学会からの専門性の認定、学会活動の有無、患者さんの評価を示す集患性を満たした施設でのみ可能です。当院では、過去20件以上の治験を、延べ250人以上の患者様のご協力のもと行ってまいりました。 当院はリウマチ性疾患患者さんのために開発されたすぐれた薬剤に限って治験を行っています。今後も、患者様へのメリットを重視し、安全性に注意をはらって、十分に検討しながら治験を進めていきたいと考えております。

(082)423-6661担当 : 広川耕三、久典子

新薬治験のお知らせ

現在参加者募集中の治験の対象患者さま

発症早期 メトトレキサート未使用で活動性の高い関節リウマチ患者様(副鼻腔炎など感染症の合併の無い方)

発症早期 メトトレキサート不応もしくは何らかの理由で使用できない関節リウマチ患者様(副鼻腔炎など感染症の合併の無い方)

ご参加できるかの検討が必要ですので、ご希望があればご連絡ください。