理事長挨拶
理事長:山名征三
当院は内科各分野の専門をおさめた医師団がリウマチ・膠原病の専門医資格を取得し診察に当たっている特異な専門病院です。リウマチ・膠原病治療は2000年になって革命的変革をとげつつあり、それを如何に安全に患者さんに投与するかが、問われています。生物学的製剤・免疫抑制療法は今後とも広がりをみせ、患者さんが普通の生活を送れるようになっています。色々クリアーせねばならない問題を一つづつ解決しつつ患者さんと共に歩みます。
病院理念
- 私達は医道に真摯に取り組み規律を尊び、社会的責務にこたえます。
- 私達は自己研鑽を怠らず向上を求め、人々から信頼される病院を創ります。
- 私達は最新の医療情報を集め、患者様の治療に安全に供するよう努めます。
患者綱領
- 病気、検査、治療について十分な説明と情報を受けた上で、治療の方法など自らの意志で選択する権利があります。
- 良質な医療を実現するためには、医師をはじめ医療提供者との相互の協力関係のもとでの医療が必要不可欠です。
- 全ての患者さんが適切な医療を受けられるようにするためには、他の患者さんの治療や病院職員による医療提供に支障を与えないよう配慮する責務があります。
当院の特徴
- 内科の立場よりリウマチ・膠原病センターとして特化していることです。
- 日本リウマチ学会研修指定病院です。
- 広島県を中心に中国4県を診療圏とし、高度最終医療を目指します。
- 内科医療で地域に貢献します。
- 東広島記念病院リウマチ・膠原病センターは我国で有数の患者数を有し、その診察には内科系専門医が当っています。
- 外科的手技を必要とする場合は、提携先の整形外科系のリウマチ専門病院と密接な連携のもとで対応しています。
- 最先端の治療薬の情報を入手しつつ個々の患者様に最適の治療選択を行います。
- 日本国内は言うに及ばず、中国・韓国・東南アジア・ハワイからの来訪をお待ちいたしております。
略歴
- 昭和39年
- 岡山大学医学部卒業
- 昭和44年
- 医学博士(免疫学)
- 昭和45年
- Monash州立大学留学(メルボルン)
- 昭和48年
- M.D.,Ph.D.取得(免疫学)、オーストラリア国医学博士
- 昭和53年
- 岡山大学医学部講師
- 平成6年
- 東広島記念病院 リウマチ・膠原病センター開設
役職
- 日本リウマチ学会評議員・指導医
- 日本アレルギー学会評議員
- 日本臨床免疫学会評議員
- 日本臨床リウマチ学会功労会員
- 厚生省慢性関節リウマチ、ベーチェット病、肺線維症研究班・班員(元)
- 日本リウマチ財団専門相談医
- 広島県リウマチ科医会初代会長
- 広島リウマチ研究会:広島膠原病症例検討会代表世話人
他 多数